明日目が覚めませんように

明日目が覚めなければそれはそれで良いと思いません?死んだらそこが寿命ですよ。

今年の漢字の話

始めてリクエスト頂いたので小躍りしながらしたためてます笑

 

日本としては“北”に決まったらしいですね。

www.asahi.com

正直あんまりしっくりこない。論拠が北朝鮮のミサイル問題くらいで北海道のジャガイモとかは最早“北”って言うより“芋”な気がするし。

僕が思うには安倍さんはかなり尖った政策打ち出してるし、二位の“政”の方がしっくりくるんだよなぁ。政治から来た結果が今の状況だしね。二位以降の“不”とか“核”もまたしかり。

 

話題はそれたけど僕の今年の漢字は何だろうと言う話。

しかし、一文字って難しいな…

そうなると安直だけど“縁(えにし・よすが)”かなぁ。

“結”とかも迷ったけど。

今年は公私とも様々な良縁に恵まれたから生きることが出来てる一年だった。

昔っから“(男女問わず)縁は異なもの味なもの”って言葉が好きで良縁は大切にしてきてるんだけど、それが公私とも結んだ年だったので。結と縁で迷ったなー

については、今の仕事に就くまでもいろんな縁があざなってこの仕事にたどり着いてる。正味一つ足りなくても今の仕事にはたどり着けなかったと思う。

勿論悪い縁があって転職してるから、全部が全部良縁じゃないけどそれも含めて“縁”かな(転職は去年だけど)。

についても、偶然が重なり続けて良縁に恵まれた年で、“えにし”“よすが”を引き連れて下さいました。

 

今年に限らず縁は大切にしようとさらに思いが深まった一年だったかな。

 

思い返すと悪い縁が無ければ、結ばれ無かった良縁もあることに気づけたし。

まさに“縁は異なもの味なもの”。悪い縁が後々の良縁を引き込む呼び水になることもあると考えが深まった一年だった(まだ終わってないけど)。

“ベース”がカッコいいバンド10選(邦楽縛り)

今日は何となく楽曲のかっこよさとか、音楽のジャンルは抜きにして、ただただ“ベース”がカッコいい(もしくはカッコつけてる)バンドとか音楽を紹介。もともとバンドでパートしてたのがベースだったもので、どうしても音楽聞くとベースラインから耳に入ってくる。何となく耳にした中で“ベース”かっこよくない?って思った曲ないし、バンド・製作者を抜粋。

結構ベースがカッコいいバンドでググると、そうかなぁ…?ってのが多かったから。

“知ってるわ!”ってとこから“ベースラインまで聞いてなかった”って音楽を紹介できてたら嬉しい。

市場調査はしてないし雑食なので雑多なのはご愛敬でm_ _m

 

1.東京事変


修羅場 adultバージョン 東京事変

ベースカッコいいバンドの代名詞。有名すぎるけどここを外したらダメ絶対。

日本のトッププレイヤー亀田誠治さんがプレイヤーとして前線で戦っている数少ないバンド。

並みのプレイヤーではあのノリは出せない。恐れ多くてコピーなんかできない。

特に修羅場(アルバムバージョン)のベースラインは椎名林檎の声を殺さないギリギリまで前のめりで最高にカッコいい。というより椎名林檎じゃなきゃ成り立たないともいえる(笑)

 

2.DADARAY


DADARAY 「イキツクシ」

ゲスの極み乙女のベース休日課長さんが所属するオシャレバンド。

ボーカルに難あり。

でもベースラインがゲスの極みからは想像できないくらいアンニュイで耳が幸せになれるからエンドレスリピートできる。

ベースラインで曲に色気を出せるって素晴らしいと思う。

 

3.Bohemianvoodoo


bohemianvoodoo "Adria Blue" 【Music Video】

インストゥルメンタルのフォーピースバンド。

紹介する中ではベースもそこまで前へ前へって感じじゃない。

でも(多分メタル畑出身の)荒ぶるギターと走り回るキーボをきっちり支える狂い無き“Adrea Blue”のウッドは一聴の価値あり。

ちなみに同バンドの“Golden Forest”はキーボのイオリさんが我らが群馬県赤城山をツーリングしてる時に感じた心象風景を曲にしたそうな。

 

4.THE BACK HONE


THE BACK HORN - 未来

実はベースだけじゃなくて僕が大好きなバンド。高校の時まあいろいろあって死にかけた時救われた命の恩人的方々。唯一ライブハウスで号泣した。

山田さんのエモい声。菅波さんのほとばしる才能(演奏以外)。岡峰さんの時折入れてくる自己主張の強いベースライン。ドラムの松田さんは…普通(ゴメンナサイ)。

シングルA面の曲は大体バンドでカバーするならボーカルと肩を並べて前に出て弾きたいようなフレーズがある。

ホントは“美しい名前”って曲の音数が極端に少ないのになぜか聞き惚れてしまうベースラインの事を語りたかったけど大人の事情でYoutubeにはないみたいね…

 

5.UNIZON SQUARE GARDEN


UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」ショートVer.

めっちゃ売れてるけどw

ボーカルの癖のある鼻にかかった声に耳が行きがちだけど敢えてベースに焦点を当てて聞いてみてほしいバンド。

もうスカバンドなんじゃないかってくらいのバッチバチの横ノリw

ついでテンポよく入ってくるグリス。

聞いてるとついつい体が横に動いてしまうバンド。

 

6.マキシマムザホルモン


【マキシマムザホルモン】ぶっ生き返す ベース弾いてみた

原曲がなかった…

この方の演奏が一番上手かったのとスラップ地獄が引き立っていたので引用させていただきました。

多分ベースのカッコいい奏法として外せないのがスラップ。

基本的にはファンクとか黒人系の音楽で使われてたけど現代音楽に落とし込むとこんな感じ。

ベーシストあるあるの昔手のマメがつぶれてタコになるまで弦をたたき続ける。を思い出せるバンド。

 

7.SiM


SiM - KiLLiNG ME (OFFICIAL VIDEO)

リズム隊としてのベースじゃ無くてシンプルに低音を担うベースのいいとこをうまく引き出してるバンドだと思う。

劣化版スリップノットって言わないであげて。

シンプルに腹に響く低音をシンプルにキャッチーなメロに乗せてるバンド。

低音の音作りはピカイチ。ビジュアル系なのが不明。だれか教えてw

 

 

8.菅野よう子マクロスF絡み)


娘々スペシャルサービスメドレー(特盛り)

バンドじゃないけどw

かんのさんやばい。(主に)アニソン界の化物コンポーザー。

実は誰がベース引いてるのか知らないけど、ベース滅茶苦茶カッコいいよ?特に“ライオン”。

そして何が凄いかってあれだけ自己主張の激しいベースラインなのにボーカルを一切殺していない。流石菅野さん。

日本が誇る最高峰、憧れのコンポーザー。

 

9.星野源


星野 源 - 時よ 【MUSIC VIDEO & Album Trailer】

バンドじゃないけど(二回目)w

星野源さんて才能の塊みたいな人だと思う。一つのことを突き詰めて100点を取るタイプじゃなくて平均的に80点を取る才能を持ってる。

“恋”がドラマ逃げ恥でヒットしたけど曲調的にはこっちのが好き。

肝心のベースはというと音数を抑えてきっちり底を支えるしっかり屋さん。

こういう極端なノリは出さない、けどきっちりテンポ刻んでる演奏も結構好きなんだなー。

 

10.SILENT SIREN


SILENT SIREN - フジヤマディスコ(FUJIYAMA DISCO)

ハイ、最後はオチ担当。

先にごめんなさいしとく。曲は全然好みじゃない。

(見た目の可愛さから想像できないだけで)楽器隊が上手いと評価されがちだがさほどじゃない。そもそも楽器ができるモデル寄せ集めたバンドだし。

ドラムとボーカルは特にひどい。ただベースの山内あいなさんがそのドラムを引っ張るだけの力強いベース弾ける子なんだよなー。

 ホントにベースだけが異様に引き立ってるバンド。

 

 

色んなベースがカッコいいバンドランキングみたけど、曲は良いけどベースは普通じゃね?ってランキングが多かったから曲が好きかどうかは抜きにして、ベースがカッコいいと思ったバンドを色んなジャンルやら角度からピックアップしてみた。

なんちゃってメンヘラと疑似メンヘラ体験記が世論を歪ませる

“死にたい”と自覚できるうちは僕の場合は大丈夫。

僕自身気を付けてるのはなんかもうすべてを放り出してしまいたいと思考停止したくなる時期が危ない。そんな時は無理やりすべてをシャットダウンすべく20時間くらい寝る。そうするとストレッサーが不明瞭だったり気分のむらから来る無気力だと、何で思考停止していたかすら忘れて沈んだ状態から戻ってきてることが多い。

そんなこんなで土曜日ほぼ丸一日潰して泥の様に眠ったらなんとか月曜までにコンディション整えられた。

トリガーははっきりしてる。そもそも体調が悪い時に大嫌いな奴のブログを覗いてしまったことに起因する。

 

メンヘラ気取りはほどほどにしてくれ

私、昔うつだったんですよ☆キラッ

でも頑張って克服しました^^

みたいな、過程にやたら質量のないブログとか。

この商材・サービスで気分が良くなる(なった)よ*1テヘッ

みたいなブログを目にするたび殺意の波動が。

分かる。うつは苦しいし、発達障害は生きづらい。ACなら常に孤独感を抱えて生きてる。

もし真にそれらを体験して克服したのであればそれは誇っていいことだよ。どのように克服に至ったのかはブログなりFacebookなり留め置きまだ闘病している人の道しるべとするのは素晴らしいことだと思う。

ただねぇ…、商業臭がする闘病とか乗り越え系ブログとこんなに可哀そうな私構って的なブログ見ると反吐が出るんだ。便宜的に前者を商業うつと呼ぶ。

後者はまだいい。多分ある種病んでるし、まあ吐き出したい気持ちも分からんでもない。

前者は灰燼と化せ。塵と消えろ。

完全な抑うつ状態にあるとその原因たるストレッサー以外には何故か死ぬほど合理的な判断をすることが出来るし、その傾向があることも理学的に立証されてる。

だから本格的に病んでれば商業うつに足元はすくわれないだろうし、そんなものに手を出す精神的・経済的余裕もない。

 

商業うつは意識高い系と紙一重

商業うつはコミュニティーを形成していくんだ。僕の知る限り。

(特に女性の)私はこうやってうつを克服しました系のブログは、取り巻きが多い。知人A~Oくらいの分かる分かるに支えられてるだけなんだよ。貴様はそのしょうもない互助会の頂点にいるだけなんだ、気付け。相手もブログやってるから本来ブログ自体を名指しで戦いたいが、身元割れと割れた時の報復が怖いから一応辞めとく。

エステで運気が上がるなんて馬鹿な話はない、資格も経験もない輩のカウンセリングに1時間3,000円出すバカはいない。費用対効果の観点からして僕の価値観では素人に愚痴聞てもらうのに3,000円は払えない。ていうかそんな職業倫理も守秘義務もクソも無い輩に僕の腹を見せられる奴はそもそも本質的には悩んでない。うつが酷いとそもそも何で悩んでるか掘り起こしてもらわないとあかんレベルで前後不覚になるんだ。

そして運なんてものは人間様がコントロールできるような代物じゃない。

曰く“元ACの私がアゲ女になるまで”みたいな底抜けに明るい商業うつ克服ブログを見ると吐き気がする。吐き気がするんだ。つか久々に吐いた。

僕はその輩の半生も生い立ちも僕は知らない。だからアゲ女だろうとサゲ女だろうと好きにブログで集客すればいい。ただそこに中途半端に納豆のあさぎ程度にメンタルとかACとか発達障害とかを介在させるのはやめてくれ。そうやって世間は誤解していくんだ。

“何だ、精神疾患て大したことないじゃん”って。

精神疾患ははスピリチュアル()で治るほど簡単じゃない。オーラの色とかラッキーコーデとかアゲエステ(ってそもそも何だよ?)で何とかなる話じゃないんだ。そんなもので脳内麻薬が上手く調節できるなら精神科はおまんま食い上げだわ。

報復がなければ3,000円払ってカウンセリングすっ飛ばして論破しに行きたいくらいだよ。基本的に僕は論理武装しないと生きられない生き物だから貴様ごとき論破する自信はある。

そして当の貴様は知らないかもしれんが僕はその輩の配偶者に社会的とどめを刺された。社会生活に支障をきたすに至るレバーブローを3年間入れられ続けたんだ、気づけ。貴様の夫はソシオパスだ。もしかしたらサイコパスかもしれない。

そしてなんだ最終日のあのお見送り(笑)の時の泣きまねは?みんな居なくなってさみしいよーじゃねぇ。

だったら旦那に談判しろ。少なくとも僕は被害者だ。

 

犬に服を着せるな。それは人のエゴだ。

裕福を気取るな。輪廻があるなら地獄の沙汰で交渉しようと思ってる些細な来世の僕の夢“裕福な家庭の猫になりたい”が成り立たなくなる。

子供を幸福度の引き合いに出すな。子供ってのは生まれる先を選べねぇんだ。

生まれの不幸を呪うしかない子供は被害者だ。

自分をメンタルヘルスに理解ある人間と騙るな。貴様は大うつ抱えてる患者のことなんか毛の先ほども分かっていない。そもそも心理に造詣が深いなら貴様は夫の凶行に気付けるはずだ。過労で従業員閉鎖病棟に送ってる人間が正気な訳があるか。

気の持ちようで何とかなるならこの世に精神科はいらないんだよ!

 

従業員が死ぬ思いで稼いだ金で食う飯はうまいか?

 

従業員が血の涙を流して上げたノルマで買った車の乗り心地は良いか?

 

従業員がサビ残して回している会社の金で行く旅行は楽しいか?

 

現実を知らないってのは幸せだな。

 

まだ俺が手をかけた育てた部下が残ってんだぞ。

のうのうと旦那自慢と車自慢をブログで垂れ流してないでしてないで旦那の凶行止めやがれ。それがメンタルに理解ある人間の仕事だろ?義理だろ?人情だろ?

もっとも身近な人間に気づけないなら他人の悩みなんか聞く素養ないからな。

 

知ってる人間に被害者増やすな。

十分犠牲は出しただろ。学べ。歴史に学ばなくていい。経験に学べ。

そして元俺の部下がいるうちくらいは健全に経営しろ。

 

ただの愚痴、お目汚し致しました。

 

以上

*1:o(^∇^)o

ブラック体質から抜けられない会社の人たちの話

書くことないから自分語りをしてみる。ブラック企業務めてた時の。

 

(比喩的な意味じゃなく)死にたくなるほどブラックな会社に2回間違って入ってしまい、うつで1ヶ月閉鎖病棟に軟禁されて帰ってきたら2ヶ月分の仕事をさせられたり、上司に完全に無視された挙句普通に社内で社会人にいじめられたりして心が折れた時の話を過ちを繰り返さぬよう留め置く。

 

プロフとか記事とかにも何回か書かせてもらってるけど、僕はこれ以上の黒はないんじゃないかってくらい真っ黒な会社で働いてた。

そこで叩きこまれた経験と過ち。

 

1人目は人材は水物、不足すれば調達するという考えの経営者だった

そもそもの考え方が根底が歪んでる。当たり前だが人間はロボじゃない

コンビニのバイトだったり、工場の単純作業であれば人の入れ替わりが激しいのも仕方ないかもしれない。それでも熟練のバイトや経験値ある作業員と“今日からお世話になります”という人間では1時間にこなせるタスクが違う。むしろ教える手間で既存スタッフが本来処理できるタスクを、募集行為は金銭を消費することになる。

つまりどの業界においても人材を調達する行為はマイナスからのスタートなんだ。まして僕がいた業界は法とか知識・経験がものを言う業界だったから尚マイナス幅は大きかった。 

100時間/月以上残業してた会社の社長は人材に蓄積されている能力や、経験値は度外視だった。新人だろうと熟練者だろうと1人100タスクと決めて予算と人員数しか考慮出来ない人間だった。俺なら残業なく業務できると事あるごとに豪語していたが、量的に絶対無理。

そもそも日中は外回りをするような仕事だったから16時に帰ってきて部下の御用聞きしてる時点で定時になるんだよ。社長室に一日いる人にはこの感覚が分からなかったんだろう。

だからいつ辞めるかもわからない頭数合わせの人間を集めてはいけすに放り込んで、8時間100タスク処理出来る人間の1時間を毎日新人教育に使い、まず8時間20タスク処理できるように育てる。育ってきた新人は周りがどれだけ働いてるか見えてきて、“こゆきさんとかAさんほど働けないから辞めます”みたいな状態を繰り返してた。

それでも僕は住宅ローンもあったし、傷病を取らせてもらった後ろめたさもあったから傷病が明けてもサビ残地獄を続けてた。

従業員数10人そこそこの会社で、僕がいた5年間に少なく見積もっても20人は人の入れ替わりがあったことがホワイトじゃないことの裏付けにはなるんじゃないかな。

でも同期だった奴がデキるし我慢強い奴で一緒に歯を食いしばれた事と、部下に恵まれたのは唯一の救いであり、その時一緒に歯を食いしばった戦友との人間関係は無二の宝かな。

今でもたまに飯食ったり呑んだりするくらいには付き合ってるし。

 

ちょっと話がそれたが、人材は企業にとって駒ないし歯車であるからして使われることに対しては疑義はない。ただ駒にも特有の能力があるしチェスと違って感情もあるんだよね…

ポーンとルークは同じ動きはできないし、ポーンがクイーンと同じ働きをするには相応の時間がかかる。そして駒は一回死ぬと次のゲームが始まるまで盤面にもどれないのさ。

最後の2年間くらいは切々とそいつに業種でみた時の試用期間の短さと離職率の高さ、ある程度能力に合わせた業務の割り振りないし部署を儲け縦割りにして部署内での業務量を均一にすべきだと説いてみたが変わらなかった。厳密には言うと事業部制は取り入れられたが人材の割り振りを奴さんが行ったから事業部の残業時間にすげー差が出た。業務の再振り分けもしなかったし。

それゆえ育ち切ってない処理能力が低い従業員は“社長から”名指しで給料泥棒呼ばわりされ、挙句飲み会でやり玉にあげられ去っていった。

そういう人の能力や成長過程を度外視して、頭数だけでさばける量をトップダウンで押し付けてる人間に人はついてこない。加えてそれをこなせない社員のことを名指しで侮辱すれば、普通の社員は明日は我が身と委縮する。そして読まれることはないだろうが、本人はこれを読んでも自分のこと言われてるって多分気づかないんだな

つまり責任能力と自覚が欠如してて、自分が正しいと信じて疑わない様な人間だった。

学んだことは、社会で上に立つ人間に求められる資質かな。

①現場の状態を常に把握し問題を的確に発見、対処出来る超ビジネスマン型

②俺も頑張るからみんなで頑張ろうって言う人情型

③稀有な能力を持ってたり、あの人みたいになりたいと思わせるカリスマ型

※人間には尊厳と感情があることを理解していることは最低条件ね。

書いてみると奴さん見事に全部当てはまらない人だったなぁ…

僕は②の権化。一応職位一番上だったのに誰よりも早く来て誰よりも遅く帰ってたし。

まあサラリーマン上司であればなにか一つあればいいんだけろうけど、人を使う経営者は最低でも①は持っていないと成功しない。無ければ一人親方で成功するか誰かに雇用されてろ。というか貰い事故にあうと迷惑だから心底そう思う

 

転職後2社目の上長にイジメられとどめを刺された話

まず仕事関係ない話から。入社1ヶ月で社員旅行で北海道まで拉致られた、断る余地はなかった。

旅行積立もまだなかったから、自腹切った。給与のベースが10万近く下がってたから結構痛かったけど、まさかそんなにすぐ辞める羽目になると思わんかったし…

当然まだ僕はどのコミュニティーにも所属してなかったから2泊3日中ずっとぼっち。

そこそこの金を払った旅行で特にやりたくないポケGOのポケストップを一人でひたすら往復して回すっていう苦行を強いられ、“俺こんなとこまで来て何やってるんだろう”感は凄かった。

群馬にはいないスリープが至る所にいたことだけ何故か鮮明に覚えてる。

唯一助かったのは相部屋だった先輩が“こゆき君、辞めるなら早いほうがいいよ(意味深)”って言ってくれたことかな。何でそんなこと言ったのかは後からわかるんだけど。

まあ社員旅行に関しては入った時期がたまたま悪かったと割り切っていたんだが、戻ってきてからの仕事というか人間関係が修羅だった。

中途採用だったからか、直属の上司が部長だったんだがストレス発散のサンドバッグみたいな扱い方された。

まず何をしても怒られる。打ち合わせで子細に報告を上げれば“こんな細かい報告は内部ではいらん”とネチネチ言われ、大まかな報告を上げれば“こんな報告でわかるか”と恫喝された。そして僕は類を見ない方向音痴であった事からナビがないと客先までたどり着けない。ナビで客先に行っていることすら“そんなのも覚えられないいじゃこの先やっていけないよねぇ”と揶揄され、Excelの報告書フォーマットに行間を狭くして1行足して提出したら“こゆき君はウチの商品を勝手に改ざんするの?”と言われた。

フォーマットの件だけは一理あると思ったけど、お客さんに見切れた文章渡すほうがよっぽど失礼だと思うんだがどうなんだ…?

何やっても怒られるしもともとの仕事のスキルもあったから振られてた仕事を仕上げたモノを期日前に提出したら1時間くらい“勝手な判断で仕事をするな”“結果手直しするんだから段階的に報告を上げろ”とネチネチ責められた。いや、仕事振ったのあんただし、打ち合わせながらとか言ってなかったじゃん。

あのハゲは僕にサンドバッグ以外の何を求めていたんだろうか?

結果前職で拗らせた抑うつが悪化した。コミュニティーに参加する気力もわかなければ、その組織にいる人間が皆部長のような人間のような気がしてきて自らすべての人間関係をシャットアウトした。

今はある程度回復したし、恵まれた環境で仕事出来てるから過去の苦い経験にカテゴライズされるんだが当時は笑えんかった。

とりあえず朝玄関がめっちゃ遠かった。金曜日の退勤のタイムカード切った瞬間から月曜日が来るのが怖かった。固形物が食えなくなったり、急にあり得ない量食ってしまって吐いたりする症状が見事復活を遂げた。

いつの間にか馬鹿みたいに残業しながらもできてた残薬管理がついにできなくなってたらしく主治医から指摘を受けた。30日処方の薬が2週間でなくなるなんてことがザラになってた。

もう次決まんなかったら首を括るわと覚悟して退職願を出した

 

2社目で劣悪な人間関係ほど精神を蝕むものはないと身をもって知らされた。

ちなみに100時間残業は2~3年耐えたが(もともと疲弊してたのもあるかもだけど)2社目は3ヶ月で退職した。辞める前に3ヶ月でわかるような仕事じゃないからみたいな定型文を部長から言われたが僕はそもそも同業他社からのスライドだ。大筋は新卒2年目よりは分かってるし、教える立場になかったからスルーしたが年下の先輩方の明らかなミス見つけてたよ?

そして引き留めるなら論点が違う。

僕は別に仕事が嫌いになった訳じゃないんだ。君らが普通だと思ってるその歪みきった人間関係が嫌になったんだよ。

 

この二つのブラックで学んだことは、人の気持ちとか心を酌めない人間は人の上に立つべきじゃないということ。そういう奴らが上に立つと収拾がつかなくなる。

能力はあるからいないと困るが、一度与えた職位を下げるのも難しい。

だったら人間性に難ありだが仕事ができる奴には下手に職責とか裁量を与えずにスタンドプレイさせて、会社に利益を運んでこさせればいいんだ。

今はビジネスで(ある程度)成功してるサイコパスに運悪く遭遇して精神を辻斬された思ってるよ。

 

ダークな組織をリタイアして思った事

雇う側

①経営者ないし裁量ある職位の人間には最低限の人間性や感情を酌む能力が必要である(人として当たり前だが)。

②状況を整理・把握できない責任者はいないほうがマシである。

③私利私欲のための会社の金を使う経営者は身を亡ぼす(せ)。

④労働力は被雇用者が提供できるサービスでありその対価である賃金を不当に値切ってはならない。

雇われる側

④最低限労働基準法を学び、法定休日の定義や残業の定義、未払い残業給の請求期限くらいは覚えておくとよい。あと就業規則は絶対読んだほうがいい。

⑤人間関係が良好であればある程度の残業は苦にならない。

⑥自己の評価は過大でも過小でも仕事において何かしらの弊害が起こる。

⑦組織に殺されそうになった時、拗らせる前に決断する。

 (ただし抑うつ等、正常な判断ができない状態にあるならば医師やソーシャルワーカー、信頼できる第三者などの意見は聞くべきだと思う。)

 

【まとめ】

基本的にブラック企業は労働力の不当な搾取をしてるケースが一番多い。もしくは使えない人間の不当に解雇。それに準ずる行為。

大嫌いな朝日新聞の記事だが13年ごろのリストラ全盛期に“リストラは麻薬”という言葉を生み出した。いい得て妙である。当時業界大手であったパナソニックがリストラで経営不振に陥っていく様を一言で表している。

リストラが常態化していけば業界大手企業ですら経営難に陥るのである。中小零細に当てはめれば尚のことではなかろうか。そもそも少数精鋭の経営であるからして、教育担当が抜けた時点で循環成長は止まってしまう。

自分が育てた部下が去っていく様を見たい教育担当・責任者はいないだろう。

だから責任者は部下が(その時点ではまだ専門性が高く)こなせない残されたタスクを時間外労働で穴埋めする。そして一人前になる前に運悪く社長の攻撃の的になれば戦力が社から去っていくのである。

その研修の無限ループとそもそもの業務量に圧殺され僕は心が折れた。

人間の性根はそうそう変わらないが、責任者であれば組織を良いもに変えていく努力はするべきだとは思う。

だがしかし、打てども打てども響かないのであればその熱量を潰しがきく若いうちに転職という方向に向けるべきだと感じた7年間だった。

国民に問う、明日の10万か10年後の100万か?

これは結構難しい問題なんじゃないかと思う。

前回は暗号通貨という観点から日本の税制に一部言及した

koyuki.hatenadiary.com

 

して記事の中頃に“自国の通貨”の安全性について記述させてもらった。

日本の場合ジンバブエと違いデフレが問題視されているが、まずなぜデフレがいかんかというと…

 

デフレの問題

極端な例で行けば2,000万円で家を建て同額借入を起こしたとする。

物の価値は下がり続けるため建物の価値が1,000万円になってしまえば比較で借入は2,000万円残り、家は1,000万円の価値になってしまう。

つまり借入がある人格が負担する借入額が実質的に負担増となってしまう。もちろんここでいう人格には法人も含まれるため、借入をしている法・個人全員が価値がそれを使って投じた物やサービスの価値は半減してしまっているにもかかわらず額面通りの金額を償還しなくてはならないためじわじわと借入返済の負担が実質的に上がるわけだ。

しかし、借入がない人も安心するなかれ。

返済財源を捻出、もちろん資金を残し事業を拡大するために法人は運営しているわけであるがデフレによりリターン(売り上げ)が少ない状態で借入を償還していけば資金繰りは苦しくなっていく。つまり最終的に給与のベースが下がるといった事態に及ぶ可能性もある。まあ借り入れがある人格より受ける被害は少ないだろうが…持ち家のフルローンの持ち家等だと一番被害を被るわけだ。

要は物の価値と金の価値がじわじわでも継続的にずれていくことが問題なのさね。

 

日銀が掲げる物価上昇率2%は可能か否か

物価上昇率の推移

見れば分かるが、バブルが完全にハネた後平成20年麻生太郎が政権を握った年と消費増税があった年を除き見事に横ばいないし、下落の一途をたどっている。

政権交代が起こるたび、“デフレ脱却”“円高に歯止めを”と謳ってはいるが、その結果がこれである。そして無くならない議員年金

国民としては正攻法の政策ではデフレ脱却は無理じゃない?と思っちゃうわけです。

一応アベノミクスではテコ入れを始めて効果が出始めるのは2019年ごろと指針を示してはいるが消費増税の時期と被っており、実質的に物価上昇しているのか消費増税前の特需によるスポット的な上昇なのかが測り難い時期である(狙ってるのか?)。

昨今の株価上昇の一翼を担っているであろう日銀から国債経由で民間企業に金をまくのは構わないし、その資金で消費が活性化されるのは手段として間違ってはいないと思う。そして政策自体には僕自身否定的ではない。

 ただそれは対症療法であって状態療法ではないのかなと思う。現状金をばらまいた結果日経平均株価は上がり、上場企業は潤沢に資金を得ることが出来ただろう。

しかし株は水物である。日銀が借金で金を投じ引き上げた株価も海外投資家が売りに走れば黒田がやりたがってる“株価上昇神話”は崩れてしまうんだよね。

そして間接的には引き上げに新規発行された国債がまた焦げ付く。背水の陣の政策を打って出たなぁとは思う。

マイナス金利も大して物価上昇然り、金の巡りを良くするには至らなかったから仕方ないんだろうが。

 

http://www.mof.go.jp/jgbs/reference/appendix/breakdown.pdf

上記リンクから見られる国債保有者割合から見ても日本が置かれてる状況が垣間見える。

国庫短期証券(割引債)の1年以内償還の国債を国外投資家が過半数を買っている。逆にある程度中長期の国債に関しては5%程度しか買われていない。

加え1年以内償還の国債であるため泣いても笑っても112兆円は償還しなくてはならない。しかも過半数は国外投資家に。

つまり諸外国の評価は短期的には努力目標は達成できるかも知らんが、中長期的には改善の見込み薄と評価されてるってことだよね。見立てだけど、消費増税の特需の件がなければ物価上昇率2%なんて夢のまた夢。歴史も物語ってるよ。

 

資産課税を強くしろ!

日本の資産保有率の60%超は60歳以上の方々が塩漬けにしている。

現役世代が給与でやりくりして貯めている1.5倍の資産を余生を過ごしている方がホールドしている訳だ。

それが収益物件であったり、所得、というより税を生む資産であれば問題ないだろう。

余生を過ごす方々にとってしてみれば、“現役並みに稼ぐことが出来ないことから来る不安”“子・孫世代に残してあげたい資金”という位置づけなのだろう。

富の再分配という観点で、確かに相続・贈与の税率自体は高くなった。

ただしそれに伴い、資産課税の抜け道も多くできていることもまた事実である。

父母などから結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度のあらまし|パンフレット・手引き|国税庁

祖父母などから教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度のあらまし|パンフレット・手引き|国税庁

がH27年より施行されている。

ここでポイントになるのが親ではなく直系尊属と明記されている点である。つまり富裕層は(贈与分を生きてるうちに使い切ること前提だが)一段飛ばしで一人頭2,500万円非課税の枠を設けてもらえていることとなる。

そしてスキーム的にも完全に富裕層の資金を課税せず下に流すシステムである。

中流家庭で2,500万円をキャッシュで信託銀行に預けられる家なんかめったにないだろうからね。

いかにも贈与・相続税あげて資産課税強くしましたアピールされましてもちゃんと逃げ道あるじゃんねw

相続をきっちり対策できなかった場合持ってかれるってだけ。生前贈与然り、10年かけてうまく仕組みを使えばかなりの相続だって節税はできるんだよね。だから富の再分配何てカッコいいこと掲げてるけど、天辺からは分配されないんだ。持てる人間は外部の税理士囲って対策するから。

むしろ小金持ちで現金なく換金するのが難しい固定資産持ってる人間が一番被害を被るのさね…(切実

 

ここからが超極論w資産課税ここに極まれり。

金が動かないなら、いっそ事業外預金有高+収入で所得税額出すようにすればリタイア組も多少預金から現金吐きだすんじゃないかな?せっかくマイナンバーで預金口座ひも付きになり始めてきたし。

そうすれば市場に資金が流入してくるから血の巡りもよくなって消費課税で税収増えるし、過剰だった預金で収益物件でも立ててくれれば所得税収も上がるしね。

まあこれはバッシング受けて当たり前のような行き過ぎた理論だとは思うけど、ここまでやらんと高齢層は金を吐き出さないと思うんよね。

 

しかし何故か下がる法人税

今国が赤字国債発行してるのって結局税収が足りないわけで、税収で賄うか支出を減らすしか国債を減らしていく方法はないんだよね。

であれば法人税率を段階的に下げるという税制改正大綱はいかがなものだろうか?

利益追求が義務である法人課税を緩和して、個人課税から絞るってのは国策として如何なものかと…

ましてや平成31年からは消費増税10%も控えてるわけで。

付加価値税は一律だから低所得者の税負担は増えるし、富裕層から税収を絞るという方針から大分外れてるんだよなぁ。そして増税後の消費の冷え込みもあるだろうし…

だったら同族会社にも段階的に留保金課税を適応して配当金を吐き出させるとか、特別償却の条件を厳しくするとか利益追求義務ある法人課税も強めても良いと思うんだがなぁ…飴と鞭をやってられる財政状況でもないんだから、税制緩和とか誰が使うか分からない助成金とか取っ払って他の財源に回せばいいよ。高所得者向けには資産課税で絞る、加えて利益追求義務ある法人課税を強めるべきだろ…

あと、知ってる人だけ得をする助成金なんかなくしてしまえ!(シャウト

要件厳しすぎて中小零細は使いにくいんよ…数千万の設備投資なんか出来ないし必要がないんよね。

 

【まとめ】

かなり怒りに任せて書いたので纏まってないしお目汚しもあるかもしれませんが、今の日本は10年後の100万より明日の10万を取りにいかざるを得ない状態なのかなって感じてるから、しっかり改善されること切に願う。

暗号通貨の今後と国内税制について考える

多少暗号通貨と国内税制に突っ込んだ記事だから予備知識がないとちょっと読みづらいかも。

 

ついにビットコインが最大瞬間風速9,000USDに乗りかかり、年初めに暗号通貨投資に目を付けていた人はそれなりに含み益を出せてると思う。

して僕も暗号通貨にある程度投資をしているわけだが暗号通貨の今後について考えてみようと思う。

 

そもそも暗号通貨は通貨代替物として有用か?

エンドユーザーから見た中央集権機関のある貨幣との比較

【優位点】

①すべての取引がブロックチェーン上に残りかつ、契約条項も同時に盛り込めるトークンも有る為契約・決済・履行に際しヒューマンエラーが従来より起こりにくい。

②受取先のアドレスが分かれば金融機関を介することなく個人間決済が行える。

③中央集金機関がないため、インフラさえ整えば海外旅行等でわざわざ両替を行う必要がなくなる。

といったところですかね。

【劣位点】

①現状投資の対象として注目を集めすぎており1BTCの価値が安定しない

②ネット上のシステムであることから高齢者層に浸透しにくい。

③まだインフラが整備されていなく、決済手段として使える店がごく限られている。

といったところでしょうか。

 

 そう考えると現状まだ暗号通貨は貨幣の代替物としての機能は果たしていないことになるのかな。

 

じゃあ何でビットコインは高値更新し続けてるの?

可能性は3つもしくはその複合だと思ってる。

①単純に投資対象として魅力的

 ボラティリティが高くレバレッジかけなくても損失のリスクと同等に利益を出すことが出来る(レバ入れないので投じた額以上の損失が出ない)⇐僕みたいな小遣い稼ぎの投資家にはかなり魅力的

加え決済手段としての見込み云々は抜きにして機関投資家やプロの方々も投資の場として目を付けてる。上場予定となったCMEやCBOEで広く投機対象と認知されることによって投資として流れてくる資金でまだ上がるのではないかという期待値上げの可能性。

②自国貨幣の脱出先

 ジンバブエドルと言えばピンとくる方も多いだろうが自国貨幣がトイレットペーパーより価値がなくなってしまうような国もある。

そんな信用ならない自国貨幣の逃がし先にビットコインが充てられている可能性(ちなみにジンバブエは確定でそうなってるみたいね)。

③そもそもまだ適正価格に達していない

 暗号通貨は貨幣代替物なので、いつかサラリーマンがビットコインで夕飯を買って帰るとか、給与がビットコインで払われるといったことが日常になる日が来るのかもしれない。

そうなると上記した劣位点の価格の変動が大きい事は難点だ。

なると1BTCの価値が一定の水準で安定しないことには貨幣代替物として広く決済手段として用いられ難いだろう。

つまり適正価格に達してある程度価値の変動が横ばいになってからがスタートラインなのでは?とういう可能性。

 

僕が考えるに②は稀有な例で概ね①と③の複合なんじゃないかと考えてる。

投資する側は基本的にはニュースを材料に売り買いしてるし、CME上場のニュースがロールアウトした時は良くも悪くも震えた。決済手段の面では徐々にインフラが整備され、日本ではビックカメラなどがビットコインで買い物ができるようになっており導入は進んでいる。

だから僕はエンドユーザーに決済手段として浸透するまでは価値は上がり続けるのではないかと考えてる。

それがいついくらになるかは皆目見当がつかないけど。

 

しかして日本は暗号通貨に否定的である

世論もそうだし

ripple-x.com

インチェックが障害を起こしてサーバー停止したときのヤフーニュースのコメントが載ってるサイトを引用させていただきました。

 

税制もそうだし。

暗号通貨投資のキャピタルゲインが損失の繰越が出来ない総合課税の雑所得とはいささか厳しすぎではないだろうか?そして課税のタイミング。

①暗号通貨で買い物をした場合購入時との差額に課税⇐まあ分かる

②暗号通貨を円転した際に差額を課税⇐普通に分かる

③暗号通貨で暗号通貨を買った場合その時点の時価で計算し課税⇐納得できない。

例えばFXでもドル/ユーロで課税される国だから課税自体はされるんだろうけど、だったら同一取引内では損失の繰越を認めるべきだ。FXはFXの中で損失の繰越が認められてるんだし。

加えて何でFXに倣って申告分離課税にしなかったんだとシャウトしたい。ある種、臨時収入で膨らんだ所得なんだから取り扱い事態FXと同じにすればよかったんだよ。住民税もワンストップだし。一律20%でいいじゃん。

とりあえず今年は高額所得者の上澄み所得を45%かっさらっていこうって方針が透けて見えるからな、国税

やり口が後出しジャンケンな上、阿漕なんだよなぁ。

なぜか暗号通貨間の売買で含み益膨らますことが許されんのだよ、この国は…

どうせ円転か利用する出口で課税されるんだから暗号通貨間の取引は課税対象取引から除外してほしかった(切実)。そのほうが将来的な税収増えるだろうしさ…

 

長々書きましたが、完結に述べれば

損失のリスクを背負った状態で投資して、損失の繰り越しが出来ないのに益出ちゃったら他所得と合算で課税って乱暴じゃない…?と思うわけですよ…はい。

単年で一億手元に残したくば二億二千万稼げというのが今の日本の税制です。

 

まとめ

暗号通貨投資は半年前ほどじゃないけどまだ気絶相場は続いてると思うし、リスクリターンの管理が出来てチャートと英字のニュースが読める人ならまだ勝率の高い相場だと思う。逆に言えばちょっとの上げ下げで売り買いする人は手数料負けするからやめたほうがいい。

後は今後本来あるべき決済手段として日本に浸透するかどうか。

ここは日本ないし企業の取り組みにかかってると思う。

ビットコインを時価レートでおろせるATMの作成は韓国に先を越されてしまったし、水光費の支払いなんかは北欧では導入されてるからまだまだ日本は“暗号通貨市場”で後れをとってると言わざるを得ない。そもそも本来は資源なき技術力勝負の国なんだから今後伸びるだろう可能性に投資してATMの特許を押さえるべきだった。

当たり前だが、税制ばっかり先行すれば世論は“投資”としての認識が強くなる。

だからインフラの整備にも国庫から資金を捻出するなり“手段”として暗号通貨も浸透させるようイメージ戦略を立ててほしいね。ビックカメラのCMにビットコイン決済始めました!”とか謳って地上波にのせるだけでも違うと思うし。

 

 

税制に関しては悪法もまた法なりですが、知らない人が損をする税制ってどうだろう?

本来あるべき税の三原則【公平・中立・簡素】お国にはぜひとも守って頂きたいものですね。

しかし暗号通貨記事は定期的に書いていきたいなー。書いてて面白いのもあるし、世間に浸透してもらわないと困るし…

次はオルタナティブコインの相場とか各々の特性辺りを一覧にしようかな。 

 

暗号通貨投資に興味がある方は、取り扱い銘柄も多いしコインチェックがアプリもあるし使いやすいかな。一応僕のメイン取引所。スプレッド高いけどメジャーどころの暗号通貨は押さえてるから使い勝手が非常によろしい。

https://coincheck.com/?c=Zdw76xNKoW4

10巻以内で終わるお勧めのマンガ(一冊例外有り)

面白いマンガが読みたい!

でも大量に大人買いするほどお金もないし、買っても読む時間がない…

今日はそんな時間のない方でも①手短に楽しめる。②クセがなくて誰が読んでもある程度のラインで楽しめる作品をラインナップする。

 

1.バジリスク甲賀忍法帖~/せがわまさき(全5巻)

 

刊行数が短く内容の詰まった作品としてこれを上げずして何を上げよう。というくらいメジャーかつ、ぎっしり内容が詰まった作品。

有名すぎて挙げるのが申し訳ないくらいなんだけどね。

時は江戸時代。徳川家康が後継者を自らの手を汚さず決めるため、甲賀と伊賀の間で交わした不戦の約定を解き甲賀と伊賀を戦わせ勝ったほうについていた大奥に後継を譲るといった内容。これ自体は物語の走り出しに過ぎなくて、甲賀・伊賀衆の中での恋模様。甲賀と伊賀の叶わぬ恋模様を5巻という短い巻数の中できっちり纏めているのがせがわさんの凄いところ。

基本的には叶わぬ恋がメインテーマとして走ってるんだけど、オムニバスストーリーも広げた風呂敷をきれいに畳んできっちり一つの物語として昇華させているところもポイントが高い。兄弟愛だって立派な絆だし、師弟関係だって最高の絆なんだよ!!

最近のマンガのアニメ化って巻数が足りなくて無理に引き延ばしてるケース多いけど、バジリスクのアニメって5巻完結した上で2クール丸々使って映像化されててかつ中だるみがないんだよなぁ。個性あふれる忍び達が命を散らしていく様に涙すること請け合いな一冊。

ちなみに正統後継と謳っているバジリスク~桜花忍法帖が発売され、買って読んだけど今のところ不安しかない(切実)。マンガにキャラデってあんまり聞かないし、アニメ化するために付け焼刃で書籍化されたんじゃ…

 

 

2.惑星のさみだれ/水上 悟志(全10巻)

多分有名じゃないけど面白いマンガとかに上がりすぎてて逆に有名なマンガ(笑)

ポップなSF+主人公の成長記。

地球の上にビスケットハンマーなる星を砕くハンマーが設置されるもそれを止めるべく召喚された12匹の獣の騎士とそれを従える一般人12人の物語。

正直最初読むのがかなり辛い。主人公の家に急にトカゲが召喚されて“我はトカゲの騎士”とか言い始める。しかも前振りなしで。

終始読者置いてけぼり状態で物語が勝手に進んでいく。

SFとしては中途半端っていうより設定不足だし、ネットレビューからの期待が大きかった分肩透かし喰らった

後付けなんだか、思い付きなんだかわからんが進行が結構滅茶苦茶。

最終的にヒロインの不治の病あっけなく治るし。

いろんなブログで良い方向に奉られがちだから、“あんまり期待しすぎるなよ”という注意喚起をこめて敢えて掲載。

  

3.僕だけがいない街/三部 けい(全7巻)

 新進気鋭の漫画家 三部 けい氏の送るタイムリープ+ミステリ。

アニメ化、実写化もされて今となっては超有名作だけど僕がリアルタイムで買ってた頃は全然有名じゃなかったんだよなぁ…どうせならこいつが売れる前にブログ始めたかったw

主人公の藤沼が記憶のわだかまりの中に置き去り忘れ去ってしまった“法的には解決済”の少女連続誘拐(冤罪)事件の真相に迫っていくストーリー。

主人公藤沼は特異な能力再上映(リバイバルって力を持ってる。言うなればこれがタイムリープ能力。

普段は事件や事故が起こるちょっとした違和感から数分前に時間が戻り、それを未然に防ぐようなが多かったが、とある事件をきっかけに藤沼は小学生時代まで時間遡行をする。そこで記憶の彼方に置き去りにしていた少女連続殺人事件を解決し、未来を変えていくって物語。

本来ループものに多い多重に伏線が貼ってあったり、それをきれいに回収していくわけでもない(と僕は思ってる)んだけど物語のスピード感と答え合わせで続きが気になり一気に読める作品。しかしかーちゃんの頭のキレが凄いこと凄いこと…

毒親に苛まれた少年期もあったりして、藤沼のかーちゃんに憧れたりもした。

オムニバス集の8巻は僕がまだ読んでないので一旦除外。

 

4.聲の形/大今 良時(全7巻)

聴覚に不自由を持った少女と、ガキ大将のボーイミーツガールのお話。

嘘です。ポップに書きすぎました。1巻は主人公のガキ大将石田が耳の不自由な少女西宮にしていたいじめが跳ね返ってくるそこそこヘビーな内容。

2巻以降はそれをきっかけに“心を閉ざし、母への罪を償ったら死のう”としている元ガキ大将石田が仲間との“映画作成”を通して心を開いていくようなあらすじ。多分読んだことある人、映画を見た人は“このレビュー中身飛ばしすぎだろ”って思うと思う。

あえて言わせてもらう。

この漫画の一番の僕の読み込みポイントは石田の成長とか石田と西宮さんの恋愛模様じゃないから。石田と一緒に映画作成をする人物たちに割り振られてる思春期特有の人格・それぞれの折り合い、集団としての成長って部分だから!だって僕、何回読んでも西宮さんの石田への惚れポイントが分からんのですよ…

だからあえて焦点を主人公付近からずらして、映画を作るサークルの方に向けて読んでこそ味わい深い作品だと思う。

主要人物が石田と西宮さん含め数人出てくるんだけど石田と西宮さん以外全員に思春期特有の個性が毒々しく割り振られてて、あークラスに似たような奴いたなー…と嫌悪感も抱きつつそんないびつな集団が一つのことを成し遂げる過程、尖った個性の折り合いの付け方を考えながら読むとより味わい深い一冊。

同作者の不滅のあなたへはまだ伏線張ってる段階だし、作風もガラッと変わってるけど今後が楽しみな作品の一つ。今後まだそこまで話題になってないけど気になるマンガとかやったら取り上げると思う。

 

 5.寿命を買ってもらった。一年につき1万円で。/田口 囁一(全3巻)

寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

厳密には12/上旬に最終巻の3巻が刊行予定だからまだ終わってない、けど確実に終わるし主軸の話はWEB掲載では完結してる。

WEB掲載のマンガで、事あるごとに気にしては読んでて楽しませてもらった。 

あらすじは未来に希望もない青年が30年と3ヶ月の寿命を1年1万円で30年売った後の余生3か月間の話。

短いし、どこを書いてもネタバレになってしまうから多くは書かないけど、人間の価値って普遍的なものじゃない。今の1年と将来の1年価値は違うんだよ!人から羨まれる事を幸せって勘違いするなよマジョリティ!ってシャウトしたくなる感じかなぁ。

結構自分が抱えてる問題とリンクする部分もあって思い入れは深い作品。

今でも1話と2話、最新2話は下記リンクから試し読みできるから気になった人は1話と2話を試し読みしてみるといいかも。

shonenjumpplus.com

 

6.日常/あらゐ けいいち(全10巻) 

日常(1) (角川コミックス・エース)

日常(1) (角川コミックス・エース)

 

 日常だけど全然日常じゃない。

シュールな世界観をありのまま受け入れて、たまにクスってなればいい。

ただそれだけ。抱腹絶倒なマンガではないのがまた良い。

疲れてストーリー性のあるもの読むのもおっくうな時手が伸びる本。

脳みそ空っぽにしてただシュールな世界に浸ればいい一冊。

マンガに内容を求めてる時は絶対に読むなかれ。

 

7.AQUA/天野 こずえ (全2巻) 

Aqua 1 (BLADE COMICS)

Aqua 1 (BLADE COMICS)

 

 ホントはARIAの方を紹介したいんだけど刊行数が12巻なので除外。

紹介するAQUAはそのARIAのビフォアーストーリー

テラフォーミングされた火星にネオヴェネツィアという都市があり、主人公灯里がそこを観光する為のゴンドラの漕ぎ手“水先案内人”になるまでのお話。結果試験には合格となるんだけど演出が不意打ちで泣かされた。

基本的には雰囲気を受け入れて癒されるためのマンガである。

だだこの作家さん背景の書き込みが凄くて、出不精の僕にネオヴェネツィアがあるなら行ってみたい。疑似体験できるならディズニーシーでも何でもいいから行ってみたいと思わせてくれた一冊。みなみけはちゃんと見習うこと。

メインストーリーとなるARIAは灯里が水先案内人として働く中での出会いや成長を描いた作品。ホントならそっちをレビューしたいんだけど趣旨から外れちゃうので、そちらはAQUAを読んでみて世界観がハマったならぜひ読んでほしい。と位置づけしとく。

ARIA (1) (BLADE COMICS)

ARIA (1) (BLADE COMICS)

 

 

 書き終えたら滅茶苦茶ありきたりなおすすめになってしまった…

次回はまだ群馬じゃ平積みになってないけど読んだら面白かったマンガ10選とかしてみようかな。