キンエン×ト×キンエン
おはようございます、こゆきです。
何となくH×Hブッコんでみました。
面白いよねH×H。
して題目。
遂にわが社の禁煙の波、こゆきまで到着。
てかタバコとやら吸ってんの、近縁者で僕だけといううわさもちらほら。
~~~回想~~~
JRの隅から灰皿が消えたあの日。僕は何も思わなかった。寧ろ憤りすら覚えた。
身近では大学の隅っこ。
豚部屋サイズの喫煙スペースしかなくなってしまったあの日もタバコを止めようとは思わなかった。
前職、禁煙者には報奨金を出すといわれて社長とマンツーの面談された日すらタバコを止めようとは思わなかった。
~~~回想終~~~
しかし何の因果か今僕はチャンピックスを服用している。
完全に性格を逆手を取られた。
事の発端は先日のコレ
タバコを止めるとストレスに強く成るという説があるらしく何故か代表は熱心な禁煙ストレス教(強)の信者である。
そして自慢じゃないが僕と来たらストレスのS音が聞こえた瞬間逃げる。
怪談のメリーさんで言ったらストレスがゴミ捨て場から電話、“(沈黙)…私、スト…”くらいのタイミングで電話を切って逃げ出すような男である。
ストレス耐性ゼロ。
そんなこんなでかねてより代は僕にタバコを止めさせたかったらしく
代“禁煙いいよー、ストレス耐性つくよ!”
こ“イヤー、素晴らしい会社で働けて困ったことに今はストレスがないんですよ(迫真”
代“だよね~、うちいい会社だもんね~///”
みたいな?
的な?
チェケラ?
良く分かんないけどお互いのらりくらりが続いてたわけですわ、約2年w
したら先日
代“こゆきさんさー、もしかしたらホントはタバコ止められないんじゃない?”
ん…?そっちの角度から来たか…、良いだろう受けて立とう。
こ“いやー、多分止める気になれば止められるとは思うんですよ!”
代“よーし、じゃこれにサインしてみようか!”
※写真はイメージです
こ“えっ…コレ…?いや…あの…?”
秘書“こゆきさん、いつやるの?”
こ“今でしょ!いやいやいや、今じゃないでしょwwwというか、心の準備が…”
代“やっぱり出来ないんじゃない?”
こ“いや出来ますから!とりあえずサインだけはしますから!”
サラサラ…
代“OK、じゃあ午後は半休ってか有給使わず帰っていいからこの足で禁煙外来に行くこと。”
こ“いや流石にそこまで会社にご迷惑はかけられないので土曜日に行きますよ(汗”
代“いや、今行くこと。コレたまには社長命令ね☆”
こ“いや…あの…まぁ…、り、りょうきあしましあt”
みたいな事件がありましてはい…。
そうなってくると就業中に行ってるわけで、うちの会社自局で調剤した薬は2,000円まで補助が受けられるわけで、引くに引けない状況を作られましてね…
つきましては昨日よりニコチンの摂取をしてないわけです。はい。
まあ止める気ないのに“いつか止めます”感出してた僕にも責任の一翼はあるわけですが。
如何せんw本当にww心の準備がねwww
とりあえず、仕事の佳境までは引っ張れば良かったと思う今日この頃。
口辺りの器官なんぞ縫い付けてしまいたいと思ったけど、結果タバコ吸えねーな
以上、こゆきがお送りしました。