明日目が覚めませんように

明日目が覚めなければそれはそれで良いと思いません?死んだらそこが寿命ですよ。

最低限必要な情報の話

前の会社の同窓会?みたいな集まりがあって元部下が退職するってことで僕もお呼ばれして行ってきた。

東京で再就職した奴も遊びに来てくれて中々密な飲み会で楽しかった。

 

基本的に僕は対顧客以外はペルソナ付けないで働いてるからアニオタ+超ネガティブな奴ってのが周知の事実で、仕事さえこなしてれば割と何でもありな感じだった。

直属の部下には何かしらのオタクしかいなかった。そこは楽しかったし頑張れた一翼を担ってる。

 

して先日の同窓会の話。

 

話を振る側の責任

あんまり交流なかった違う課の後輩と話をした。

“こゆきさんてアニオタじゃないですか、お勧めのアニメ教えてください!”と言われた。

そういう質問は大好物だ。しかしアニメないしマンガ等への造詣の深さで勧められるライン勧めたら危ないラインがある。

しかしそいつは今流行りの塩顔イケメンだ。そして言葉を交わしたのは片手で数えられる程度。

分かんねぇ…。せめてどんなジャンルが好きか聞いたら“面白いヤツなら何でもいいんです!”って返ってきた。

マンガだとどんなの読む?と聞いたらワンピースとH×Hです!(キリッ ときたもんだ。それ、僕からしたら情報量ほぼゼロだからね?

 

頭の中には勧めたいアニメはごまんとある。

しかしてバトル系が好きな奴に白箱とか灰羽連盟勧めてもハマらないだろうし、日常系が好きな奴に攻殻とかグレンラガンとか勧めてもまた然りだろうよ。

アニメは結構な時間を拘束するから、ガチオタとしては極力本人が楽しめるものを勧めたい。勧められたけどイマイチと思われたくないプライドがある。

結局一話完結、最悪合わなかったらいつでも止められる夏目友人帳を勧めて感想を聞いて次を投げることにした。

 

尚このジレンマはビジネスにも共通する

僕は昔保険の代理店も兼業でやってた。

クライアントが“何かいい保険ないか?”と聞いてくれば“どのようなリスクに備えたいか?予算はどれくらいか?”と必要な情報を引き上げてプランを建てていく。

恐らく様々なビジネスおいて各々最低限必要な情報がある。

例を挙げればきりがないが、髪を切りに行って初見で適当にと言われても難しいだろう。資料をExcelに起こしておいてと言われても、いつまでにどのようになど聞くべきポイントは多々ある。

つまり何をするにも最低限の情報がないと動くに動けない。

 

しかし最低限の情報をのせられない人間は沢山いる

僕もアスペだが、特にひどかった奴がいた。

何故か部署も違うし、職位も僕より上のはずの人間を教える羽目になった。仮にAさんとする。

でも、自分が何が分かってないか分からないで質問してくる。

しかも声掛けなしで急に来るから普通にびっくりする。そして関係ないけど距離が近い。

 

数回は許せるよ。でも毎回毎回、業種やら2年前の売上高やら色々僕が聞かないと出てこないどころか、把握してなくて書類漁ってるのを僕が待ってるっておかしいのさ。

挙句の果てになぜか出来ないんですよどうしたらいいですか?みたいなダメ押しの質問。

ソレナンカイモオシエタヨ…メモ取ろうか…?

そんなんが続いたら質問し回答者が回答し得るよう準備してから来いよって思うようになるわけさ。

 

そしてそういう奴に限ってやっぱり事件を起こす。

 

5W1Hを抑えようか…

これさえちゃんと抑えられれば大きなクレームとかミスにつながりにくくなる。

いつまでに納品するか。それを誰に説明するか。なぜそれが必要か。 どのように資金を捻出するかなどケースバイケースでロジカルな説明が出来る(と思う)。

もしくは顧客からの質問に対してもいつまでに書類が必要か?どのような書類が必要か?どのようにそれを作るか?それを作るためビジネスとしていくら報酬をもらうかなど下話ができる。

顧客の言うことを鵜呑みにしてハイハイ言ってりゃクレームになるわさ。

金額の話してなくて急に請求来たら誰だって怒る。

 

友達とか恋人、何でもいい。夏目友人帳の下りじゃないけど、笑いながらダメ出ししあえる中なら会話なんてシリアスなシーン以外はきっちりする必要いと思う。

逆にその足りなさが味になって盛り上がることもあるくらいだと思うw

 

尚ブログにおいては致命傷になるうるから注意して記事を書こうと思う。